足立区亀有交通事故治療や神経痛 鍼灸指圧専門 本間治療院｜腰痛、肩こり、神経痛、交通事故治療、スポーツ障害など、お気軽にご相談ください。 | サービスメニュー | 交通事故治療

交通事故後遺症とは、むち打ち・腰痛・足の痺れ（坐骨神経痛など）・手のしびれなどに加え、頭痛・体のだるさ・吐き気・精神症状（イライラ感、不安）などがあげられます。
当院では交通事故後遺症に対する治療が無料で受けられます。

また他の医療機関との併用も可能です。ご相談ください。
年中無休で受付時間は朝10時～夜8時ですので、お仕事が終わってからも通院が可能です。
また予約制ですのでお待たせすることがなく、お忙しい方でも治療が受けられます。

鞭打ち（むちうち）、腰痛、手の痺れ、足のしびれ、倦怠感、頭痛など、交通事故後遺症でお悩みの方が多く通院されております。東京、千葉、埼玉から通院される方や、遠くは長野や栃木の方もいらっしゃっていただいております。

交通事故後遺症の治療のみならず、解決までの助言を致します。
交通事故専門の顧問弁護士もおりますので、お1人で悩まずに是非、一度ご相談ください。
（注意＊お電話でのご相談はお受けできません）

交通事故損害保険会社の担当者様によっては『鍼灸は認められない』と言われる場合があります。
これは担当者様の認識不足です。自賠責保険を支払う料率算定機構は鍼灸の治療を認めております。

また患者さんには医療機関を選択する権利があります。
『鍼灸は認められない』このようなことを言われた場合は当院にご相談ください。


交通事故発生から治療までの流れ
①医師の診断を受け、交通事故の診断書を発行してもらいましょう。

まず、警察に連絡しましょう。
被害の程度によっては警察に届けずに、済ませてしまう場合も見受けられますがこれは道路交通法に違反していますし、なによりあとでトラブルが発生することが多いです。
また場合によっては、被害者、加害者、共に交通事故認定ができず、保険適応が受けられない場合があります。
必ず、警察に連絡してください。
また他に負傷者がいる場合は、可能な限り救護をしてください。
もちろんご自分や他の負傷者の負傷程度が大きい場合は救急車を呼んでください。


②交通事故の相手の交通事故保険会社を確認しましょう。

救急車で搬送された場合は、運ばれた病院で診断書を発行してもらってください。
それ以外の場合は病院に行って医師の診断を受け、診断書を発行してもらいましょう。
人身事故の場合は後日、診断書を警察に提出することになります。
その際、必ず診断書はコピ－しておいてください 。


③鍼灸や電気機械治療を開始します

交通事故保険会社に当院から連絡いたしますので、ご自分で保険会社に連絡する必要はありません。
当院にご連絡ください。どの時点でご連絡いただいても結構です。
『どこの病院に行ってよいか分からない』などの場合は、ご紹介いたしますのでご連絡ください。
初診時に診断書をお持ちください。（コピ―で結構です）


④体が健康になりましたら、示談になります

鍼は痛くありませんし、お灸も熱くありません。電気治療機器もございます。
治療内容についてはご相談しながら、最良の治療を選択いたします。
ずっと体の調子が戻らず悩んでいた方が、当院に通院されて健康を取り戻しております。
体が健康になったら、又は症状固定といって、これ以上治療しても治らない場合に示談になります。
症状固定の時点で交通事故後遺障害認定を受ける場合もあります。
交通事故のトラブルは精神的にも大きな負担になります。
当院は体の治療と共に、精神面でも手助けをしたいと考えております。
※注意
交通事故慰謝料は原則的に医療機関に入院、通院されて発生します。
ですから、痛みがひどいのでお家で休んでいる。
とか医療機関ではない整体やカイロに通っても慰謝料は発生しません。
分からないことがありましたら当院にご相談ください。